オーガニック認証を取得するということは
第三者が定めたルールに
基づいて作られているということです
わかりやすく言うと
車の免許ありますか?
車の免許なしですか?
あるほうが安全に
乗せてもらえる気がしますね
これが認証が、有るか!!無しか!!
ということです
その背景はなぜかということに
なりますね
写真のオーガニック成分配合と植物成分配合
この2つは少しでもその成分が
入っていればこの2つに
該当する
例えば、プールの中に
目薬一滴たらしても
これに該当する
そのシャンプー
トリートメント
カラー剤または
食品やその他
本当にオーガニックなの?
疑問がでてきますよね!!
オーガニック認証は
かなりハードルが
高いことをクリアしていると
言うことがわかりますね
その認証マークは
そして2017年以降は世界統一が図られ
コスコモス(COSMOS)がついて
統一されてます
ちなみに日本なら
有機JASマークではないでしょうか
農産物や農産物加工食品などに
ついていていますよね
認定された事業者のみが
有機JASマークが貼ることができるそうです
オーガニックにこだわるなら
食品や化粧品を買う
目安になるのではないでしょうか?
調べれば
他にも服や水産物等色々あります
もちろんみんなが
オーガニックが合うか?
私たちはそれはちがうと
思っています
お店でも化学成分やオーガニック
もしくは両方入ってるもの
全然使っています。
認証がないものでも
いいものはあります
それを見極めるのは
個々では
かなり大変だと思います
なので認証マークはひとつの基準
になるのではないでしょうか?
私たちも使っている商品には
認証マークが入ってるものや
入ってないもの等もあります
ただ意図があり認証はとらずに
化学成分も一緒に配合している物もあります
ただ私たちには
説明や勉強会を通じて
情報や勉強したりします
なので
その商品の事がわかります
なのでお店の商品は
認証が入ってても
入ってなくても
化学成分でも
いい物を厳選し
取り扱っています!!
お店ではこのICEA認証が
入っているカラー剤を
主軸に使っています
次回はなぜそのカラー剤が主軸なの?
でいきましょう
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